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【メディア】スロバキアにあるハンガリー 地元紙に掲載されました!

ALL NEWS TRAVEL 手まり

日本からスロバキアへ行くのにどうやって行くかパッと頭に浮かぶ方はだいぶん東欧に慣れてらっしゃいますね。

スロバキアはチェコスロバキアではないです。

そして、今日のお話はスロバキアなんだけど、スロバキアじゃないハンガリーのお話。

国境があの日を境に変わるのはとても大陸ならではの話。
日本という島国には少し想像がし難いところがあります。

 

手まりでまたそんな少し遠い場所の村と繋がりました。
そのご縁に感謝です。

 

以下、Nahoのお話。

——————————

昔住んでいたスロバキアに行きました。
友人の姉が村長を務めるNagy Olved という村に滞在。緑に囲まれてた村は、緑色の海に佇む離島のような場所です。人口は数百人と一握り。

何も予定せずにどうしようかなーと朝ごはんを食べていると、友人の姉の誘いで、役場の職員やnyugdíjas klub (直訳:年金受給者クラブ)という老人会のクラフト部で地元のおばあさん方と手まりで戯れる事に、なった、だけでなく!地元紙のインタビューを受ける事に。

 

この村を含めスロバキアのほぼ全域は、かつてハンガリーでしたが、第一次世界大戦後にオーストリア・ハンガリー帝国が解体してチェコスロバキアが生まれ、ハンガリー人にとっては母国との離別がおきました。1920年に署名されたトリアノン条約 はその割譲のことです。ハンガリーがその周辺国へ歴史的領土を引き渡すことになりました。

 

今でもスロバキアにはハンガリー人が約1割弱住んでいます。
ここでの言葉はスロバキア語ではなくハンガリー語。文化もしかり。そんな取り残されたスロバキアのハンガリー人達向けの地元紙でした。

フレンドリーな新聞記者のおばちゃんに芸能レポーターの如く根掘り葉掘り質問されて出来上がったのがこちらです。
(地元紙って白黒の学級新聞みたいのじゃないんかーいっ!)

 

手まりがあったから、こんな不思議なご縁(円)が起きたのだと思います。
手まりという自分で居られる趣味が出来たおかげで、自然体でいられました。

 

 

おばあちゃんと手まりってとっても似合う!そして、おばあちゃんに囲まれたNahoが面白い!

ハンガリー語で私は何を書いているのかわかりませんが、Nahoのプライベートなことが事細かに書かれているらしく!すごく濃い内容のようです(笑)

 

机にたくさんのったお茶菓子がどれもボリューム満点!

 

 

手前は塩菓子の種類の「ポガーチ」 外はパリッと中はふんわり。食べてみた〜い。

 

 

そして、ハンガリーでは刺繍も盛んだし、手仕事をこなしているのでこんな素敵な手まりが出来上がりました。国を越えて可愛がってもらう手まりちゃん。旅のお供に手まりを連れて歩くときっとずっと簡単にいろんな方とお知り合いになれて人と人や文化や国が繋がるきっかけになると思います。

 

この手まりでスロバキアにハンガリー人が住んでいる歴史も含めて知れたことは嬉しいこと。Nagy Olved 村のみなさん、ありがとうございました!



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