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TEMARICIOUSの手まり アナベル

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こんにちは、テマリシャス 、梨佳です。

あっという間にオレンジの金木犀が散りさり、秋雨が香りを流してしまった東京、西荻窪です。

さて、『TEMARICIOUSの手まり』おかげさまで好評発売中!

みなさまが、本をみて、作られているのを拝見させていただき、毎回感動しながら見てます。

ありがとうございます。

 

今日は、『TEMARICIOUSの手まり』の中のアナベルのお話を少しだけ。

 

アナベル

この手まりは、私、とってもお気に入りです。

アナベルは我が家では「白」を植えていて、土のphで色を変えてしまう紫陽花ではなく、どこでも「白」になるということを知って、嬉々として植えて以来、とっても強くて毎年、可愛い花を咲かせて楽しませてくれています。

花も長くて、黄緑から白、そしてまた黄緑、そして白く、茶色になっていく様子は本当に七変化。

「花」がテーマだったので、私の好きな花の一つ、紫陽花は必ず載せたいと思っていました。

 

紫陽花の可愛さは、

・色

・花が集まっている

・鞠のような花の形

 

上記のような可愛さのポイントを手まりで、今回の『TEMARICIOUSの手まり』のテイストの中、どう表現していくか、色々と考えをめぐらし、生み出すまでなかなか時間がかかりました。

 

でも、アイデアが突然降ってくることはあるもんです。

意外にもこのアナベル のインスピレーションの元は、MarrimekkoのデザイナーMaija IsolaによるPieni Unikko(ピエニ ウニッコ)/小さなケシの花 でした。

https://www.marimekko.jp/the-brand/designers/maija-isola

マリメッコのデザインは以前から好きで、ウニッコのファブリックをみていた時に、あああ、これだ!と思ったのです。

このシンプルだけれども大胆な花がもたらす力強さは、北欧デザインの真髄で、このスタイルが、初心者の方にもわかりやすい=シンプルに繋がる!と思ったのです。そして、可愛さの中にも少し辛口で、格好よく、スタイリッシュ=今回の『テマリシャス の手まり』のスタイルを目指すには、ぴったりで、デザインには、省略と大胆さが必要だと思ったのです。

 

紫陽花の花弁を試作品より、倍以上に大きくして、色味は、大胆な色味ではなく、「秋紫陽花」になったので、アンニュイなスモーキーな色で固めました。

そして、帯周りは、この本で繰り返しでてくる「紡錘形かがり」をあしらいました。この帯周りは、「経験者でもやってみたい!」と思うポイントをちりばめたかったのです。

そうしたら、このアナベルが出来上がり、自分でも納得しました〜。 

色の合わせ方に少しコツもあったので、ぜひそんな裏話を聞きたい方、来週、クラスやります〜。遊びに来てください。

 

アナベルの糸セットオンラインでも買えるように、つくってみたいと思います♪

 

手まり教室のお申し込みはこちらから → TEMARICIOUSの手まりクラス

【開催日時】

2020年10月15日(木) 10:00-13:00「アナベル」講師:梨佳
2020年10月18日(日) 14:00-17:00「アナベル」講師:望月
※サンプルは下記フォトギャラリー参照
 
【ワークショップの流れ】
1.手まりを巻きます。
2.手まりに分割線を入れます。
3. 手まりの上に模様を刺繍します。
【持ち物】本『TEMARICIOUSの手まり』(テキストとして使用します。)、糸切りバサミ、待ち針 (無ければ手ぶらで構いません)、

 


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